2021年は、ほぼ日手帳の4種類を使いこなす!使いこなせるのか?

2021年の手帳が、手元に揃いました!

気合入ってるでしょ〜!

9月,10月が一年の中でも一番手帳熱が上がっていると思います。

ですが、そもそも毎日そんなに書くこともないので、1日1ページの手帳ではなく、day-free[デイフリー]ユーザーです。

day-free[デイフリー]とは

方眼ノートがメインの手帳。日付にとらわれず、使いたいときに使いたい量を書き込むことができます。

デイフリーに変えたときのブログはこちらをご覧ください。ふざけた記事です。笑

それでは、わたしの手帳の使い方やカバーについて、ご紹介したいと思います!

目次

5年手帳(2019-2023)

2019年からほぼ日の5年手帳を使っています。

1ページに5年分で、1年あたりに書く量が少ないので、あまり書くことがないわたしにピッタリ。右のページは空白になっていて、自由に使うことができます。もちろん空白のままです。笑

主に子どものことや、自分の出来事を書いています。

2021年は3年目なので、過去2年間を振り返りながら書けるのが楽しみ。

溜めると嫌になるので、朝一番に前日の日記を書くようにしています。

WEEKS[ウィークス]

予定を管理したり、1週間のTO DOを確認するために使っています。

1日1ページだと、なかなか先の予定が見通せないので、1週間分がパッと目に入るところが気に入っています。

毎日決まっているTO DO(薬飲んだり。忘れがち。)を管理するために、週間スタンプを購入しました。

day-free[デイフリー]

オリジナルサイズ

オリジナルサイズのデイフリーは常に持ち歩いています。

仕事のアイデア出しだったり、新聞を読んでいて気になったこと、ちょっと時間ができたときに考えたいことや、疑問に思ったことをちょこちょこっと書く用です。

「思」っていう漢字は、なんで田と心なんやろう?
➔小児の脳の象形と心臓の象形からできた漢字。頭と心で「おもう」を意味する。

とか、わけのわからんことを書いています。笑

カズンサイズ

カズンのデイフリーは、なんでもノートとして使っています。

本を読みながらメモを取ったり、勉強したことや調べたことをまとめています。

今の所一番消費が激しいです。

時間を見つけてやってる日本史の学び直し

カバー

カズンのカバーは2年間、イルビゾンテのカバーを愛用していました。こちら。

今年、オリジナルの「ミナ・ペルホネン」のカバーを購入してみたら、すごく好みだったので、カズンも「ミナ・ペルホネン」のカバーに変えてみました。

Weeksは、今年発売のブレザーストライプがどストライクだったので、こちらを購入。

カバーはすべて、ジッパーズです。ジッパーは開けたりしめたり面倒なのでは?と思っていましたが、自宅ではほとんどジッパーを締めることはありません。そのままぽーい。かばんに入れて持ち運ぶときだけジッパーをするので、かばんの中で手帳がぐちゃぐちゃになってしまうのを防ぐことができます。

やっぱりお気に入りのカバーをつけると、手帳を触る度にニマニマできて良いですね。SNSなどで自分と同じカバーをつけている方を見つけると嬉しくなります。

4種類も使いこなせるのか?

2021年の私の手帳は4種類あり、「情報は1冊のノートにまとめなさい/奥野宣之」に完全に背く形になっていますが、大丈夫なのでしょうか?笑

いつも年度の途中で、アナログな手帳じゃなくてデジタルで残したほうがいいのでは…と日記アプリやメモアプリに移行してしまうのですが、それをもうやめたい!!

必要な情報を「探す」のにはデジタルなものが合っていると思いますが、「見返す」のが簡単に出来るのは、アナログな手帳だと思います。

「見返す」ことこそ今の私に必要なことではないかと。(いつも書いたら書きっぱなしで、日記アプリ等で書いてしまうと見返すことはほぼありません)

「考える」というのが2021年の私のテーマです。

それではまた、来年の今頃に2021年の手帳の振り返りを書きたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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